キラキラしていたい
かなり個人的な偏見になってしまうが、
女性はキレイかきれいじゃないかが問題ではないと思う。
キラキラしているか、どうかがとても重要だと思う。
顔のパーツや雰囲気なんかは見慣れていくと、
綺麗かどうかのジャッジがつかなくなる。
綺麗な人は、第一印象は有利だが、正直時間を重ねるとあまり差がつかなくなる気がする。
それよりも、キラキラしているかどうかが大切。
キラキラというととても抽象的で伝わらない人には伝わらないと思う。
他の言葉で言い換えると、「つやっぽい」というのだろうか。
何かわからないが「乾いていない」感じが大切だ。
若いときは何もしなくても肌もつやつや髪もつやつや。
すべてがキラキラに見える。
女性は30代からが自力が問われる気がする。
久ぶりに会う友人は二極化だ。
年を重ねれば重ねるほどどんどん艶が増してキレイになる人。
忙しさと現実に追われてどんどん乾いていってしまう人。
何をすれば艶がでるの?と聞かれるのが一番困る。
こればっかりは、あまり言いたくないが「雰囲気?」「オーラ?」
なのか?
私はその研究を日ごろからしている。
乾きたくないのだ。年齢を超えて、つねに最高の自分でいたい。