寒暖差が激しすぎる
2月後半にはいり、
札幌にもかすかに春の足音が聞こえてまいりました。
昼の12時~14時くらいの2時間だけ感じられるポカポカ陽気は
心をわくわくさせますね。
昼のポカポカ陽気でじわりじわりと溶けた雪は、
夜のマイナス気温でまたまたつるっつるに凍るので
この時期が一番転ぶ人が多いのではないでしょうか。
しかも、地面が暑さ10センチくらいのガチの氷になっているので、
この時期の北海道は、歩くたびに、命の危険があるのです。
だから2月ってあまりいい印象がありません。
今週の天気予報を見ると、最低気温に−12度とかいう数字を見ると
もう怖くて怖くて、辛いです。
外に出るのが本気でおっくうなんです。
コロナも重なり、明らかに今回の冬は活動量が大幅に減っていると思います。
きっと私だけじゃないはず。
お年寄りなどの筋力低下は大丈夫なのだろうか・・・。
とりあえず、早く3月になってほしい。