好きです、札幌。

札幌を紹介するためのブログではありません・・・。

二日分の疲れ

 

一昨日は、久しぶりに彼以外の友達と

昼から夜までずっと遊んでて、

 

出会う人出会う人がはじめての人で、

 

大人になってから、そういうことには

耐性ができたと自負していたけども、

 

やっぱりコロナでソーシャル体力が衰えたのか、

 

昨日はどっと疲れが出てしまい、

誰とも会いたくないと思ってしまった。

 

 

彼にさえも、自分から近づこうと思えなかった。

 

体力というのは本当にフィジカルなことだけじゃなくて、

気疲れというのも、間違いなく、

配分が大きいことを改めて実感。

 

今日もお休みなのでしっかりと体力を補充します。

 

真夏が来た

 

いよいよ札幌も夏本番となった。

現在の気温、29度。

 

北海道の湿気のない、カラッとした風が吹く気持ちの良い夏だ。

 

これを体験したことのない道外の方には、

ぜひ夏に札幌に来てみてほしい。

 

北海道は北に位置することもあって、夏は19時30分くらいまで明るいのも特徴的だと思う。

カナダみたいだ。

 

北海道の夏は、思ったよりもファンタジー要素が強い。

気持ちの良い風、沈まない太陽。

外でのんびりしたくなる。

 

コロナが落ち着いたら、ぜひこの異国体験を北海道でしてみてほしい。

 

でもできるのは、この真夏の2週間くらいだ。

8月になると一気に日が落ちるのが早くなり、気温が下がる。

 

貴重な2週間。

 

北海道民はこの2〜3週間を焦って楽しむ。

 

今月の4連休も天気が最高になる予報だ。

 

キャンプにバーベキューにと、やること満載。

コロナで失われた思い出を取り戻すように

一生懸命楽しもうと思う。

 

 

your song

 

エルトンジョンのyour songが大好きだ。

 

映画ムーラン・ルージュを見ていて初めて聞いた記憶がある。

 

歌詞がなんてったってとても可愛い。

 

今の時代とは少し違う背景もあるかもしれないが、

それでも率直な歌い手の気持ちが、なんだかほっとさせる感じがある。

 

英語もとってもシンプルなので、歌詞を暗唱するにもおすすめの曲。

結構使える文法も多く出てくるのでは?という感じもある。

 

私もこんな曲をいつか捧げられたいと切実に思う。

 

買い物欲高まる

 

なんだろう、最近、食欲より物欲の方が高まっている気がする。

 

いや、完全に生理が終わったからだと思うが。

 

コロナで失われていた美容への興味関心がまた復活していて、

デパートに行きたい欲が上昇中だ。

 

そんな時こそなかなかいけるタイミングがなかったりもするのだが、

今日は時間を見つけて、まずは無くなっている消耗品たちから買い足そうと思っている。

 

普段、接客をする仕事だから、他人に接客されるのが私は好きだ。

もちろん接客業だからこそ、接客されたくないという人もいるとは思うが。

 

最近はコロナが終わった後のことだけを考えてしまう。

価値観は変わったとしても、選択肢が広がるのはやっぱり嬉しいことだ。

 

早くマスクを取れる生活に戻りたい。

その希望と比例して物欲が高まっている気がする。

 

節約したいのに・・・泣

妄想が止まらない

 

昨日は一日休みだったのだが、

ユーチューブでたまたまおすすめに出てきた動画を見始めたら、

夜更かししてしまうくらいハマってしまった。

 

マイドリームウェデイングドレスというアメリカの番組だ。

 

その名の通り結婚が決まった花嫁が友達を親を連れて

ウェデイングドレスを選びにくるプロセスを映し出した企画だ。

 

一本40分くらいの番組が何本もアップされているから、

ついつい次から次へと再生してしまい止まらなくなってしまった。

 

そして、妄想が止まらない。

 

動画の中で、たくさんのリクエストを抱えた花嫁が出てくるけど

しっくりくる理想のドレスをちゃんと見つけてくれる。

 

そのプロセス自体に意味があると感じるし、

何より女性の「これだ!」というものを見つけた時の目の輝きが

ノンフィクションで共通しているのが印象的。

 

私自身結婚する予定は全くないが、

自分がもしウェディングドレスを着るのであれば・・・の妄想が止まらない。

 

こんなにも種類があること、

そして意外にその価格が高くないことにびっくり!

 

買取でも20万円くらいから買えるから、日本のレンタル制度より

よっぽどお得な気がする。

 

理想は自分が着たウェディングドレスをずっと自宅のクローゼットとかで

キープして、何十周年とかの記念日に形をリメイクしたりとかして

また着れたりするのが、いいな〜とは思うが、

 

日本の賃貸マンションに暮らす者としては、スペースの問題でなかなか厳しさを感じる。

 

アメリカならそれができる人が多いと思うので、

買取も納得。

自分の娘にも譲れたりするし。

 

とにかく妄想が止まらないので、この興奮を止めたい。